平成時代ありがとうございます🙇‍♀️

平成元年を迎えた時、長男は生後8ヶ月でした。11月には、二男がこの世に生まれてきてくれました。
私の分身である2人が、今、元気にしてくれていることが、何よりです。

5年には祖父、15年には父を、17年には祖母を亡くし、人の儚さを感じると同時に、絶えることのない温かい想いも知りました。
人は生きていくうえで、順風満帆なことばかりではありません。つまづいて傷ついて、それでも勇気と希望を失わず、前を向いて生きていくことも大切と感じています。前に進めないときは、その場足踏みを続けて…時には周りのみんなに助けられ支えていただきながら、次の一歩を踏み出せる準備が必要と…。

まもなく迎える『令和』の新時代を前に、あらためて決意しています。

皆さんの心に想いをいたし、すべての人が、笑顔でこころ穏やかな毎日を過ごせるよう活動してまいります。

※1時間ほど前、父のような存在の大切な恩師から突然の電話がありました。
『ちゃんとしっかりした食事をしているか心配している。何がなくてもとにかく身体が一番大事だからね。』とのことでした。
ありがたくて嬉しくて、もったいないくらいに感謝感謝で、涙をこらえるのが大変でした。
新しい時代を迎える時に、私のことを気にかけてお電話くださる…やっぱりお父さんみたいな存在です。

食生活の見直しは、普段から気になりながら実践できずにいたので、『令和』を区切りに自分の身体を管理していくことも実践してまいります。